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カイガラムシ類


タマカタカイガラムシ・ウメシロカイガラムシ(ウメ)
両方ウメによく発生します。
発生樹種
種類が多く、多くの樹木が被害を受けます。

症状と被害
集団で吸汁し、植物の生育が阻害されます。ひどい場合は、枝枯れや衰弱が進み枯れてしまうことがあります。
排泄物がすす病の原因にもなります。

特徴
体長は2-10o。形態や習性、被害の様子が様々です。
 
ルビーロウムシ(ゲッケイジュ)
ツバキ、柑橘類、モチノキにも発生します。

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